マンションor 一戸建て 選択の基準は?

マンションか? 一戸建てか? 

住宅購入の際に、最初に迷うのがこの選択だと思います。

購入時・居住中の出費の比較も交えて、皆さんの決断をお手伝いします。


下記は、マンション・一戸建ての両方を検討した購入者に、何が決め手となったかを尋ねたもの。
それぞれの魅力が明らかになりました。
リクルート社調べ インターネット調査 
調査時期:2011年4月8日~4月13日 調査対象:全国でマンション・一戸建てを購入した726人

マンション派

●共働きなので帰宅時間までの子どもの在宅時の安全を考えて決めた。
●防犯カメラが付いているから。個人で付けるのは費用がかさむ。
●玄関のドアとベランダの戸だけ閉めればすぐに外出できるから、戸締りがラク。
●マンションが便利なエリアにあるおかげで、生活必需品の買い物にかける時間を減らすことができた。
●病院、薬局などが近いので、安心して暮らせる。
●都市部に近いので夫の通勤がラク。車が必要ないので、老後も安心。
●管理員がいるので、共用部の掃除が行き届いている。
●管理会社がタイミングよく大規模修繕等の提案をしてくれるのでラク。
●一戸建ては、庭の手入れ、窓ガラス拭きが必須だが、タワーマンションならやってもらえる。
●仕事が忙しく、深夜に帰宅することもあったので、「駅から徒歩圏」が決め手に。
●最寄駅である地下鉄駅は、繁華街に出やすく、出掛けるのがおっくうにならない。
●駅からの道には店舗が多く、夜でも安心して歩ける。
●似た条件の一戸建てより500万円安かった。
●マンションと同じ予算で一戸建てを探したら、不便な地域にしかなかった。
●耐震構造、耐火構造であるうえに、耐久性も高い。
●免震構造なので、地震が起きたときも、家の中の物が落ちなかった。
●高層階なので、日当たりは申し分ない。
●角部屋のため、南と東方向に日光を遮る建物がなく、とても明るい。
●8階住戸なので、花火大会を部屋から鑑賞できる。
●タワーマンションは、外からの視線を気にせずに暮らせるのも魅力。
●いつでも捨てられるので、ゴミ用のスペースが不要。生ゴミの臭いもこもらない。
●キッチンのディスポーザーも魅力。
●駅近ファミリー向け物件が希少なエリアは、賃貸の需要もある。
●住み替えを考えると、マンションのほうが身軽かと思う。


マンションを選んだ人は、「便利」「ラク」という言葉に象徴される利便性や合理性、
効率の良さなど、実質的なメリットを決め手にしたことが伝わってきます。

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一戸建て派

●マンションで上階からの生活騒音に悩まされたから。
●子どもの睡眠中、上の階からの「ドンドン」という音にいつもイライラ。苛立ちから解放されたかった。
●一戸建て育ちなので、上下階の騒音は経験したくなかった。
●建物が傷んだら、建て替えが可能。
●将来、娘に土地を残してあげられる。
●ローンを払い終わっても、土地が残る。
●家屋の価値がなくなっても土地の価値は残ると考え、将来性のある土地を購入して、注文住宅を建築。●マンションだと、ローン完済後も駐車場代を半永久的に払い続けることに。
●車を2台所有しているが、2台分の駐車場代は払えない。
●十分な駐車スペースがあるため、大勢の来客もOK。来客の駐車場代も節約できた。
●子どもにも気兼ねなく家で飛び跳ねて遊んでほしかった。
●以前のマンションで、娘のピアノに苦情がきたので。
●子どもが夜泣きする度に周囲に気を遣うストレスはイヤ。
●好きな音量で思い切り音楽鑑賞したいから。
●ローン完済後は固定費ゼロに。
●マンションは、管理費・修繕積立金がかかるため、毎月の出費は少し高めの一戸建てと同等。
●建物が古くなっても土地が残るので。
●マンションよりも、土地の持ち分が多いので、資産価値の目減りが少ないと思う。
●子どもにアレルギーがあるので、自然素材を使った家に住みたかった。
●老後のことを考えて、バリアフリーにしたかった。
●DIYや自転車のメンテナンスなどを行うスペースがとれる。
●家庭菜園をつくり、無農薬野菜を育てて収穫することができる。
●友達や親類などが遊びに来ても、全員、泊めてあげられる。
●部屋数も十分あり、屋上があるため、子どもも遊ばせやすい。
●南東角地なので、2方向から日照が。
●窓が多いので、全室とも日当たり最高。
●家族全員の布団を一気に干せる。

一戸建てを選んだ人は、土地を所有することで得られる安心感やステイタス、
管理費や気兼ねなどに縛られずに済む自由さや開放感を決め手にしたことが伝わってきます。